冬スベリヒユ

スベリヒユって知っていますか?日本では余り知られていない野菜ですが、ベルギーでは昔からある野菜です。ベルギーでも若い世代の人は馴染みのない野菜かもしれません。

スベリヒユには夏スベリヒユと冬スベリヒユの種類があり、名前は同じスベリヒユですが種類は全く異なります。冬スベリヒユは学名(Claytonia perfoliata)、夏スベリヒユは学名(Portulaca oleracea)で見た目も味も全く異なります。どちらも他の野菜にない変わった食感と味が楽しめます。

冬スベリヒユ

そしてこの冬スベリヒユはとっても強い野菜で、冬のマイナス気温でも枯れることなく元気に育ちます。冬の寒さに当たったスベリヒユからはビタミンⅭ、カルシウム、マグネシウム、鉄分などを摂取することが出来ます。

調理方法は簡単で生でサラダ、さっと炒めたり、お吸い物などにも美味しいです。

まだ試したことがない方は是非一度お試しあれ。季節が来たら夏スベリヒユも紹介したいと思います。

ニクキウサギ

畑で作業をしていると害獣は付き物です。

そしてうちの畑にも害獣は毎晩現れ、畑を荒らして帰って行きます。昔話のカチカチ山では狸が悪役、ウサギは良い役もらってますが、いや、ウサギの方が悪いと思います。ウサギは畑の野菜をさんざん食い荒らして、糞して帰っていきます。全然可愛くありません。

去年に畑全体に柵をしてウサギが入って来れないように対策をしても、彼ら思っていたより賢いです。しっかりと穴を探して入ってきていました。負けました。

本当に畑仕事は自然との闘いです。(いや、共存しないといけないのか。難しい!!)

ウサギの噛み痕 可哀そうな梨の木

カラスムギ

朝晩は冷えますが今日も気持ちの良い一日でした。今日は去年、カリフラワーとカラスムギが植わっていた所に耕運機をかけました。カラスムギはキスジノミハムシに効くとインターネットで出ていたので試しに撒いてみました。キスジノミハムシとはごまの様な小さな虫でアブラナ科の野菜(水菜、大根、小松菜、キャベツなどなど)を主に食害する虫です。

カラスムギは緑肥にもなるそうなので、耕運機で土に混ぜ込んでみました。また2~3週間後に耕運機を掛けて土に混ぜ込んで4月下旬に野菜を植え付ける予定です。

カラスムギの効果で野菜の食害が減るといいのですが。さてどんな結果になるのか、気になるところです。

明日も天気が良いようなので、お友達と一緒に人参の種まきを始めようと思います。去年の残りのタネを撒こうと思うので、芽が出るかは撒いてからのお楽しみ。(人参のタネは新しい種でないと発芽率が物凄く下がる様な気がします)

ニラもお目覚め

例年なら作業開始は大体3月下旬以降が多いですが、今年は本当に春の訪れが早いです。まだ2月だというのにもう作業開始。天気が良すぎて、作業していたら汗をかくほど。鳥だって大喜びで歌ってます。

今日はニラの草採り。ニラは冬場に枯れて無くなりますが、春になったらまた元気に芽を出します。でもニラの回りはいつも草が茂って、草取りは結構大変。 のんびりのニラは細身ですが、香りが強くて人気の野菜。餃子、チヂミ、ニラ玉などなど。暖かくなったらまた色んなメニューが食べれるなぁ。

この天気が続けば今年はニラが一番早くにお届けできるかもしれません。(今はお弁当とお惣菜だけ)

さてさて3月中旬には美味しい餃子のレシピを紹介できるかな。今から楽しみです。

ラディッキオの簡単サラダ

ラディッキオはイタリアの野菜で見た目はキャベツに似ていますが、実はチコリの仲間。なので食べると独特な苦みのある野菜。でもこの苦みが何とも大人な味で癖になる。ラディッキオが大好きな友達Fatiyaファティーヤに簡単、手軽、おしゃれなサラダの作り方を教えて貰いました。

残念ながら今はシーズンではないので、NonbiriVeggieでは販売していませんがシーズンになったら是非試してほしい一品です。

材料(約2~3人分)

・ラディッキオ 半分                   ・酢 大さじ1             ・オリーブオイル 大さじ 3    (好みで調整)               ・塩 少々 

《好みで追加》            ・からし 大さじ1           ・すりおろしニンニク 少々 

ラディキオ以外の上記の材料をよく(色が薄っすら黄色くなるまで)混ぜてドレッシングを作る。食べる直前にラディッキオとドレッシングを和えて完成。ラディッキオの葉は中の方の若い葉を使うのがお勧めだそうです。包丁では切らずに手でちぎるのもポイント。           

もう春が来た

今日は2月だというのにまるで春の様な暖かい日差し(17℃)のベルギーでした。 ニュースでも観測史上一番暖かい2月21日だと言ってました。先週までの寒さがまるで嘘のような暖かさ。(先週のベルギーは-7℃とか-10℃とかそんな天気でした)

毎年毎年春の訪れが早まっています。去年の春も早かった。

春が訪れるともちろん嬉しいのですが、それよりも心配なのは水不足。去年もいつもより早い時期に暖かくなり始め、その後ずっと好天気で雨は余り降りませんでした。ここ数年夏場はずっと水不足です。

春の訪れは嬉しいし、お日様が照ると心もウキウキするのですが、それよりも今年も去年の様な水不足に見舞われるのだろうかともう今から心配。天気予報図もこの先2週間は☼マークです。

でもな、天気の心配しても雨は降らせないしな。それだったら心配な気持ちもあるけど、せっかくのこの天気を楽しもうかな、という事で朝から庭で朝食採って、一日中庭でお日様を楽しみました。

ハンモックで寛ぐ息子。まるでバナナ。