秋の雨

先週は初雪が降るほど寒い日もあったにも関わらず、今週は家の中より外の方が温かいんじゃないかと思うような気温になりました。

北から風が吹くときは寒気がやってきて、気温が一気に下がりますが南からの風の時には真逆で生温かい気温と共に雨もやってくることが多いです。

先週は寒くてもお日様に照らされながら気持ち良く畑で野菜の収穫が出来ましたが、今週は暖かくても雨に打たれてやる気も損なわれてしまいます。

こんな時にはどうして過ごすか。

気持ちの上がるような本を読んで、気分を盛り上げたいと思います。

今、気になって読んでいる本は

「人生が100倍楽しくなる 名前セラピー」 By ひすいこたろう、山下弘司

名前のもつ意味、人はみな使命(氏名)を持っているそうです。

畑で作業をしている時に色んなラジオを探して聞いています。最近はまっているのは島田秀平さんの「オカルトさん」とひすいこたろうさんとたっちゃんの「ドリプラジオ」です。

ドリプラジオではひすいこたろうさんが自分の書いた本の事や色んな体験の話をしているのですが、なんというかひすいこたろうさんのお喋りが柔らかくて大好きです。そして自分の本の宣伝をしっかりラジオ内でしてくれて、そのセールスにがっつりはまってしまいました(笑)。

でもこの本を読んで、日本語の持つパワーを感じました。日本語ってやっぱり素敵やな。そんな素敵な日本語を持っている日本って素敵やん。

名前は親から最初にもらう最高のプレゼントだそうです。そして自分の名前を好きになると人生も良くなるそうです。自分の名前だけじゃなくて、物事を好きになると人生楽しくなるのは間違いなしです。

好きな物を少しづつ増やして、これからも楽しい人生を送って行きます。

久々に…頑張ってみた。

私はコンピュータが苦手です。なので使うときはいつも最低限の事しか行いません。メールのやりとりとかブログを書くのは何とかできますが、サイトの更新を面倒でずっとサボっていました。

先週末にクラシックコンサートが終わった後に軽い日本食を提供するお仕事に行きました。その時に色んな方に私の作った日本食を喜んで頂き、日本食のワークショップをやってほしいと言われました。以前から依頼があればお寿司の巻き寿司のワークショップはやっていました。そしてそのこともサイトに掲載しないとなぁと考えつつ、ずっとほったらかしにしていました。(ほったらかしにしていいのはインデックス投資だけです。)

ということで、重い腰を上げてサイトの更新を始めました。もう何が何かわけがわかりませんでした。

気づいた事は人はきっかけがないとなかなか動けないという事と本当に集中したいときにはYoutubeをつけてはいけないという事でした。

日々の食事

今年の夏に長男が17歳になりました。9月からは高校3年生で義務教育は最終学年になります。

そのときにふと自分が高校を卒業して18歳から実家を離れたことを思いました。もちろん今でも里帰りなどで実家に帰ってご飯を食べることもありますが、日々の生活の中で両親や兄弟と一緒に食事をしたのは私の人生の中のたったの18年間。私がもし80歳くらいまで生きられるとしたらたったの4分の1の期間です。

そう考えると息子達と一緒に家でご飯を食べる時間って実はとても貴重で短いのではないかと気付いたのです。

私の母は私が中学生、高校生の時に毎日お弁当を手作りしてくれました。冷凍食品などほとんど使ったことがありません。日々の晩御飯もいつも美味しいご飯を作ってくれていました。今でも里帰りしたら色んな美味しい手料理を作ってくれます。感謝しかありません。

仕事や家事などでどうしてもバタバタしてしまい、ご飯の準備も面倒で毎日何を作ろうかと頭を悩ましています。でも実はそんな風に頭を痛める時間も大して長くないんじゃないかと気づいたときに晩御飯を作ることがそんなに大変ではなくなりました。

長男はもう17歳。もう少し早く気づけてればよかったな。そしたら日々の料理がもっと楽しくなっていたのでは?とそう思います。

最近、こんな風に考えられるようになったのは子供達が大きくなって手が掛かることも減ってきたので、気持ちに余裕が出てきたことも大きいと思います。

子育て真っ最中だと気付かないことの方が多いですよね。その時はただ必死に日々を過ごしています。

それでも家族一緒にテーブルを囲んで食事をする時間ってとても貴重です。その時間がどれだけカオスでも(*´▽`*)(小さい子がいる家庭はあるあるですよね。) 当たり前すぎて気づかないかもしれませんが。

試行錯誤

今年のベルギーは雨ばかり日々が続いています。畑作業をしたくても畑の状態が良くなくて作業のできない日々が続きます。そんなときには本を読んだり、Youtubeなどで農業に関する新しい情報を仕入れたりします。そして気になる情報を見つけたら、とりあえず試してみる。

今年は畑の一部分を耕運機を使わず、畑を耕さずに野菜や花を栽培する不耕起栽培をしてみようと思います。上手く行くかはわかりませんが、チャレンジしてみなければ成功することはありません。

自己啓発系で良く言われる成功者はとにかく行動が早く考えたことはすぐに試してみるらしいです。私もとりあえず気になったことは、失敗しても、成功するまで何度でもチャレンジしてやろうと思います。もちろん、同じ失敗は繰り返さないように勉強しながら。成功者を目指して!(*‘∀‘)

いつも遊びに来るネコちゃん。🐈

季節の始まりはいつも新鮮

 今週は天気の良い日もあり畑仕事をするには絶好の日和でした。まだ土に水分が多く作業できない部分も多いですが、畑の土は比較的良い状態でした。今週はカボチャを植え付ける畑の準備をしました。後は野菜の苗が来たらすぐに畑に植え付けられる準備です。

 今まで畑の手伝いが大嫌いだった息子達も最近では家でダラダラしているよりも外で体を動かす方が体にもメンタルにも良いことに気づいたようで、昨日は気持ち良く畑作業を手伝ってくれました。「今日は時間の過ぎるのが早かった。今は何もない畑だけど、これから植え付ける野菜のために畑を準備して真っ新な状態からまた始めるのって気持ちいいね!」って息子のセリフ。

 長い冬の間、畑は雨で暗くて泥だらけ外は寒くてやる気が全く起こりません。でも冬はそれでもOK 。そう自分に言い聞かせて、冬の間は畑も自分もゆっくり休ませます。だって春になったらまた忙しい日々が来るんですから。

 そうして春が来ると色んな生物が一気に目を覚ましてまた活動し始めます。そして私も一緒に目を覚まして元気に活動し始めます。

 今年も Nonbiri Veggie 始動しました。さて、これから忙しくなるぞー!

髪の毛をすくように

 久々に畑に行くと春が来ていました。梨の木は枝がいっぱい伸びて余裕がない感じ。ちょっと間梳こうかなと思って、気になる枝を少しづつ落としてみました。まだ少し枝が多い気がしますが、とりあえずこれで様子を見てみよう。

 落とした枝はもったいないので、家で花瓶に生けてみました。

 こんな風に元気に育っている木を見るとこちらも元気だ貰えます。隣の梨の木は同じ品種なのに元気がなく新しい枝もほとんど出ていなかったので、この原因がなになのか探さないといけません。日々の観察が大切になります。

久々のオランダ

 オランダでの研修が終わり日本に帰る前に私がオランダで研修をしていた農家を訪問したいとノリ君からのお願いがあり、久しぶりにオランダの実家(私にとっては第二の故郷)に遊びに行きました。

 今年は雨も多くオランダの南部ゼーランド地方も雨模様。畑も側溝も水だらけです。

 少しづつ植え付けの準備は始まっていますが、今の状態では畑に入ることはできません。自分の畑でもまだ準備が全く進んでいないこともあり、自分だけではないと少し安心しました。

ジャガイモの収穫機械。周囲の有機農家と共同で使用する機械です。

トラクターの後ろにつけて、耕起した畑の土を粉砕する機械です。

植物により収穫する機械が違うため、数件の農家で共同で使用する機械も多々あります。農業も一人でするより仲間と一緒に行う方が効率良くできることが沢山あります。

 ノリ君は興味津々で色んな話をしていました。こうして沢山の知識を得て、仲間を増やして農業を盛り上げて行ってもらいたいです。

 ノリ君は来週には日本に帰りますが、ノリ君との出会いはとても楽しい物でした。若い世代と農業の話や日本について話をすることは興味深い事が多いです。今年度の農業研修生も興味があれば是非Nonbiri Veggieまで連絡をしてきてくださいね!

 アーモンドの花は桜にそっくり!新たな発見。ちなみに匂いはありませんでした。

Wageningen University

  オランダにはWageningen University& Reserchという大学があります。農学系ではトップランクに入る大学で研究設備も最新の物が設置されていました。今回はWageningen Universityでイチゴの研究をされている日本大学の梅田先生と農業施設について研究されているクボタの浅井さんに研究内容や農業について聞かせて頂きました。

 私の農業は全てがアナログです。正反対であるハイテクを駆使した研究をされているお二人の話は全てが新鮮でとても勉強になりました。農業にも人の数だけ方法があります。どの方法が正しいもしくは間違っている訳ではなく、その人の考え、環境に合ったやり方があるのが農業だと私は考えています。世界も農業も日々変化し続けています。勉強し続けること、色んな事を知ることは自分のやり方を見つけていく上でもとても大切。そしてチャレンジして失敗して色んな方法を探って自分の方法を確立していくのかなと。

まだまだチャレンジと失敗の繰り返しばかりの私の農業ですが、もっともっと美味しい野菜を作って、食を通して人を幸せにできる農業をしていきたいです。色んな人に農業や自然に興味を持って貰える、そんな活動がしていけたらいいなぁと思います。

各ポットに計量器がついていて、水分や養分調整による植物の重さを測ります。上にはカメラがあり、カメラが各ポット上で写真を撮り、植物体の葉の面積等を測ります。

各ポットがレールの上に乗っており、ポットが空港の荷物検査のカメラ設備の様な場所を通ることにより植物を立体的に撮るシステムになっています。

一枚目の写真ではカメラが移動(カメラは上からのみ)、二枚目の写真ではポットがカメラに移動(カメラは八方から撮影されることにより立体映像になる)という仕組みになっていました。

他にも興味深い設備が沢山ありました。最新の農業、自然、食等に興味のある方はオランダWageningen Universityで検索してみてください。

 

アナログな私の畑も訪問してくださいました。御二人を紹介してくれたオランダ農業研修生のり君に感謝!これからの活躍を期待しています。(^^♪

日々の習慣

 基本的に冬の畑の作業はあまりありません。その間は畑に生えている木の管理、作業場の整理、畑の準備などの作業が主です。

 この作業を冬の間にしておくのとしないのとでは夏の間の畑の管理に影響してきます。冬の間にある程度木の剪定等をして畑を整理しておけば、夏の間の管理が随分楽になります。ただ冬の寒くて天気の悪い時期には外に出て仕事をするのが、辛いので色んな言い訳を考えて今日はどうしようかなぁと作業を先延ばしにしてしまいます。

 そんなときに迷わなくていい様に決めていることがあります。雨が降った時は家で作業、雨が降らないときは外で作業。こんな風に自分で考えなくても、こうなったらこうするという(自分の中での)規則を決めておけば選択する必要がなくなります。

 これをしておくのとおかないのとでは未来が変わってきます。しないことを続けると畑は荒れて夏に大変な思いをするのは自分です。少しづつでも準備をしておけば少し大変な思いをするだけで済みます。どちらにしても大変な思いはしますが( ;∀;)

 昨日はチェーンソーと斧を使って、枯れている木の片付けをしました。(チェーンソーは怖くて嫌いです)以前はチェーンソーのエンジンをかけるのに30分かかることも当たり前だったのが、今では普通に扱えるようになりました。これも成長。斧の力も凄いです。「これがあれば木こりさんもしっかりお仕事できるわ」と思いました。

 日々の習慣、これが自分の未来を作って行くと考えると少しでも前に進めるよう今頑張ることが大事なのかなと自分の背中を後押ししてくれます。もちろんエーペックスも頑張ってます✌(*‘∀‘)✌