いら草

日本では馴染みのない「いら草」。ベルギーでは雑草の代名詞「Brandnetel」。

初めて「いら草」を知ったのはオランダでの研修時。庭の草むしりをしている時に「痛い!」蜂に刺されたと思ったら、それが「いら草」でした。最初は何の事なのかわからず。葉っぱが触れただけでこんなに痛いなんて驚きでした。しかも最初は痛いのにその後には痒くなってきます。

でもそんないら草にも良い所はあるらしく、いら草の肥料水なるものを作ることができます。

≪いら草肥料水の作り方≫

材料

  • いら草 1㎏
  • 水 10リットル
  • 蓋つきバケツ(ごみ箱など)
  1. いら草1㎏と水10リットルをバケツに入れる。(いら草が水の中に浸かる様に入れる)
  2. 蓋をして数日置いておくといら草が発酵し始めて泡が出ます。
  3. 温度により発酵の具合は変わりますが、水の色が真っ黒になったら出来上がり。(発酵の過程でかなりの異臭を放つときがありますが、しばらく置いておくと臭いはなくなります。)

この肥料水には窒素がミネラルが含まれているらしく、アブラムシやカビ病にも効果があるそうです。のんびり野菜でも夏場に使用してみました。効果のほどは定かではありませんが、野菜は比較的健康に成長していたように思います。無料で出来る肥料でこんなに色んな効果があればこれはかなりお得ですね。面倒がらずにこれからも使っていきたいと思います。

≪使用の際の注意点≫

  • 肥料水を10倍に希釈する
  • 肥料水を撒くときは曇りの日や日差しが強くないときにする。日差しが強い際には野菜や花が焼けてしまう可能性があります。

ちなみにいら草に刺されると(触れると)こんな感じになります。しかも生えてきてすぐの小さないら草の方が刺されたときの痛みは強烈です。薄い生地のズボンの上からでも刺されることもありますが、直接刺されるよりは2倍マシです。(苦笑)なので庭先での作業の際は出来るだけ手袋&長ズボンを着用しましょう。

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