
今年の夏に長男が17歳になりました。9月からは高校3年生で義務教育は最終学年になります。
そのときにふと自分が高校を卒業して18歳から実家を離れたことを思いました。もちろん今でも里帰りなどで実家に帰ってご飯を食べることもありますが、日々の生活の中で両親や兄弟と一緒に食事をしたのは私の人生の中のたったの18年間。私がもし80歳くらいまで生きられるとしたらたったの4分の1の期間です。
そう考えると息子達と一緒に家でご飯を食べる時間って実はとても貴重で短いのではないかと気付いたのです。
私の母は私が中学生、高校生の時に毎日お弁当を手作りしてくれました。冷凍食品などほとんど使ったことがありません。日々の晩御飯もいつも美味しいご飯を作ってくれていました。今でも里帰りしたら色んな美味しい手料理を作ってくれます。感謝しかありません。
仕事や家事などでどうしてもバタバタしてしまい、ご飯の準備も面倒で毎日何を作ろうかと頭を悩ましています。でも実はそんな風に頭を痛める時間も大して長くないんじゃないかと気づいたときに晩御飯を作ることがそんなに大変ではなくなりました。
長男はもう17歳。もう少し早く気づけてればよかったな。そしたら日々の料理がもっと楽しくなっていたのでは?とそう思います。
最近、こんな風に考えられるようになったのは子供達が大きくなって手が掛かることも減ってきたので、気持ちに余裕が出てきたことも大きいと思います。
子育て真っ最中だと気付かないことの方が多いですよね。その時はただ必死に日々を過ごしています。
それでも家族一緒にテーブルを囲んで食事をする時間ってとても貴重です。その時間がどれだけカオスでも(*´▽`*)(小さい子がいる家庭はあるあるですよね。) 当たり前すぎて気づかないかもしれませんが。