大好きな大根だけど

うちの大根は味は良いのですが見た目が悪いです。毎年、試行錯誤しているのですが、どうしても虫が大根の中に入ってしまい写真の様な見た目になってしまいます。

この写真のように大根の中に入ってしまう虫は「キスジノミハムシ」という胡麻の様に小さな虫の幼虫です。この幼虫が土の中にいて大根を食害します。

一番大きな原因は連作(同じ種類の野菜を同じ場所で栽培すること)だという事には気づいているのですが、アブラナ科の野菜の種類は本当に多く人気の野菜なので数を減らすのは難しいです。去年、カラスムギが「キスジノミハムシ」に効果的という事をインターネットで見つけたので試してみたのですが、効果はまだ出ていない様子です。

でも日本で売られてる大根ってめっちゃ綺麗ですけど。

それで自分なりに考えてみると、農家さんによっては種まきの前に土壌消毒をしているのだろうと思います。土壌消毒の方法は薬剤を使ったり、太陽熱を利用したり。日本の夏は気温がかなり上がるので、畑に耕運機を駆けてビニールシートで覆っておけば土の温度はかなり上がります。それだけでもかなりの害虫&雑草の種は退治できると思います。ただ土壌消毒は害虫以外の虫も一緒に殺してしまうという事もあるし、環境への負荷(土壌内環境)もあるのでやっぱり必要以上にするのは良くないかなぁと思います。

今年のベルギーの夏は冷夏で雨ばっかりの夏でした。きっと太陽熱消毒をしようと思っても、土の温度はそんなに上がらなかったと思います。

もしかしたらイラ草液が効くかなぁと思い、大根を蒔いた時にイラ草液もかけてみましたが結果はいまいちでした。

さて来年はどんな方法を試してみようか、今から色々考えておかないと。

ちなみに大根おろしにして食べてみると「ヒー」となるほど、辛くて美味しい大根でした。

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